常総市議会 2014-08-01 常総市：平成26年８月定例会議（第９回会議） 本文
それに加えて、保健センターも予防医療、あるいは保健政策が少しずつ実を結んできた、さらにはいきいき支援課の介護予防事業、これが非常に効果が出てきた、これら総体の努力によって、私は保険給付費を前年比で６,０００万円減らせたと思っております。 その結果、今度の決算で当初予算では一般会計から８億繰り入れる予定だったんですけど、６億で済みました。
それに加えて、保健センターも予防医療、あるいは保健政策が少しずつ実を結んできた、さらにはいきいき支援課の介護予防事業、これが非常に効果が出てきた、これら総体の努力によって、私は保険給付費を前年比で６,０００万円減らせたと思っております。 その結果、今度の決算で当初予算では一般会計から８億繰り入れる予定だったんですけど、６億で済みました。
○村上邦男議長 次に、請願第25－１号 村民の健康管理に向けた「予防重視」の保健政策の充実を求める請願を議題といたします。 請願第25－１号については、平成25年３月１日の本会議において文教厚生委員会に付託し、本日委員長より審査報告を受けております。 それでは、文教厚生委員長の報告を求めます。 江田五六委員長。 ◆江田五六文教厚生委員長 （登壇）請願審査報告書。
会議規則第91条第１項の規定により、請願第25－１号 村民の健康管理に向けた「予防重視」の保健政策の充実を求める請願については、文教厚生委員会に付託いたします。
二つ目は、未来への投資ということで、市内の小学生に対する医療、保健政策として、インフルエンザ予防接種の補助を実施するという政策であります。常総市は、昨年の１０月から、新たに中学生についてインフルエンザ予防接種への公費助成を実施し、高校受験を目指した中学生とその保護者に大変喜ばれております。
また、生活習慣の改善、市民の主体的健康づくりの支援、市民への情報提供など、より効果的な保健政策展開を図っていきたいと考えております。 以上の保健センター機能を十二分に発揮することで、本来の健康増進が図られるものと考えております。以上です。 ○議長（石﨑良一君） 産業経済部長。 ◎産業経済部長（稲垣伸君） お答えいたします。
常総市としての医療費削減についての総合的な医療保健政策を示していただきたいと思います。 以上４点について答弁をお願いいたします。 続きまして、二つ目の質問、篠山子ども図書館と市民が担う公共政策。 ２００６年の７月１６日、常総市の石下地区篠山に篠山子ども図書館がオープンしました。
したがって、例えば健康長寿のまちづくりにしても何にしてもそうですけれども、一連のそういう福祉政策あるいは保健政策と申しますか、これが非常に大事なんじゃないかというふうな結果になってくるわけです。
その具体的な政策が、ふるさと２１健康長寿のまちづくり事業を初めとする一連の高齢化社会対策としての福祉・医療・保健政策の実施するということでありますが、これらの政策の実施だけで「安心生活」が得られるものであるか甚だ疑問に思うものであります。